歩くのに疲れたら、カフェに寄ろう。
カフェに入ったら、最初にコーヒーをたのもう。

あとは
音楽に耳を傾けて、
置いてある本をめくって、
そのあとは・・・

そのあとは、思いをめぐらそう。

きのうあったこと、
きょうおきたこと、
あした出会うかもしれないこと。

だいじなひとのこと。

何気なく思いついたことをこのブログに載せたいと思います。







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2008年03月28日

潜水服は蝶の夢を見る フランス映画らしいウイットに富んだ表現法。それだからこそいろいろと考えさせられました。

いろいろなメディアで取り上げられていて興味を持っていた映画潜水服は蝶の夢を見る
渋谷シネマライズは今日までの上映でした。

シリアスな状況をフランス映画らしいウイットに富んだ描写で描いた作品。
それでも、それだからこそ人生について考えさせられましたよ。

今自分にできること。

今時分の身近にいる人たちに、ささやかでも役立てるようにありたい。

プラスの相互作用はプラスの効果を生み出すと信じたい。

今あることへの感謝。

一緒に観てくれた人の人生への感謝。

まだまだいろんな思いが熟成しそうです。

ありがとうです。



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2008年03月18日

劇場版ワンピース 「エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜」感動と勇気をもらえる映画です。

今日は前から楽しみにしていた映画
劇場版ワンピース 「エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜
を観てきました。

2008年度の劇場版ワンピース。
舞台はチョッパーと麦わら海賊団の出会いの場所「冬島」。
原作とは装いも新たにしての登場です。

チョッパー!
感動すると涙だけでなく鼻水も出るんだね。。。

そう、涙なくしては観ることのできない感動巨編です。。。

余韻が強すぎて観たあと相方に「めんどくさいなぁ。。」
と言われる状態に陥りました。

それでも言います!
チョッパー!カッコいいよ!

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canon IXY DIGITAL 40


というわけで新たに勇気をもらいつつ次回の記事は
今後の路地裏Cafeに関するお知らせです。





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2008年02月12日

映画「KIDS」 小池徹平・玉木宏主演。アイドル映画と侮るなかれ。スティーブン・キング風味の、軽くないファンタジー。

小池徹平玉木宏主演ということでメディアなどでも取り上げられた
映画「KIDS」。

甘いマスクの役者をそろえただけのアイドル映画ではありません。
むしろ、軽めの青春映画を期待すると映画の持つ重さに驚かされるかも?

不思議な力を持つ少年と荒んだ生活を送っていた少年の出会いと友情。
それを見守る少女。

各々の持つ過去の重みは計り知れず。
それでも出会いの中でお互いが影響しあい自分を受け入れて
大切な事柄に気づく。

超常現象というフィクションを鍵にしながらも
こだわりのある映像で物語に説得力を与えています。

玉木宏さんの存在感のある演技には目を瞠りました。


原作は乙一さん。(押井守のお嬢さんが奥様らしい!)
原作本はあいにくと読んではいなかったのですがスティーブン・キングの作品と通じるものを感じました。

細かいところに凝った画造りに自分に近しいものを感じました、
光線の具合、ライティングにも共感した映画でした。

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canon IXY DIGITAL 40



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2008年01月11日

ルイスと未来泥棒 ディズニーの底力。アートではなくエンターテインメントとしてのアニメーション。創造力の豊かさに感服です。

ディズニー最新作「ルイスと未来泥棒

ディズニーアニメにしては珍しくキャラクター物が出てこないタイムトラベルテーマのCGアニメーション。

プロットは定番のつくりなのだけれど、ギミックには驚かされました。
前半部、次から次へとスピーディに展開するお話。
登場人物のキャラクターも型破りで多彩。
いったいどのような発想がこういった設定を考えだすのだろう?

正直、まとまりに欠けて大丈夫かな?と心配した導入部だったのですが
最後の最後で泣かされました。。。

いろいろなギミックで子供たちの歓心を買い、全てがラストシーンでつながるストーリーで大人も感心させる。
心憎いディズニーの演出です。

まさしくエンターテインメントとしての映画。

巷間、文化としてのアニメーションという言葉がもてはやされていますが、旗を振っても文化は育ちません。文化とは異文化との交流を図りつつ育まれて根付いてゆくものです。

エンターテインメントとしての映画が根付いているアメリカ、
そのなかでもディズニー映画は全世界へ訴え得る映画造りに長けています。
世界各国から集まるクリエイター、個性豊かな彼らから生まれる奇想天外な発想。

島国のアニメーションが袋小路に入り込まなければ良いのですが。。。


ディズニーに脱帽、日本のアニメ産業が心配になった作品でした。



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2007年12月20日

サーフズ・アップ 実写より体感できる映像。CG(コンピュータグラフィックス)アニメの幅も広がりました。 これは見事にサーフィンを描いた映画です。

先週末から公開されているCGアニメ「サーフズ・アップ」を観てきました。

この作品はソニーピクチャーズが製作です。

CGアニメといってもいろいろな表現方法があります
この映画の演出について言えば「サーフィンの魅力をリアルに伝える」ことに重点を置いているのではと感じました。

演出はスポーツドキュメント的、
視覚効果としても実写のようなフィルム効果、
なのにあえてキャラクターをペンギンにしているのは国際市場に作品を流通させるため・子供にも親しみを持ってもらうため、という理由もあるのだと思います。

それでも、そうした擬人化したキャラクターのおかげで作品の焦点がサーフィンの魅力に当たっていると思いました。

必要以上にキャラクターに感情移入することなく「波のうねり・滑り落ちるスピード感・目くるめく迫力」未経験者にもサーフィンの特徴、魅力が伝わってくるのです。

スタッフは相当サーフィンについて好きなのか、研究したのでしょう。

これは映画ファンだけでなくサーフィン愛好者にもお勧めしたい映画です。



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2007年08月28日

遠くの空に消えた 行定勲監督の新作映画は「信じる力」をキーワードに過去をファンタジー世界に見立てた物語。

行定勲監督の新作映画
遠くの空に消えた

一言では感想をまとめきれない映画でした。
というところに行定勲監督のテーマを感じた映画とも言えます。

いまどきの、わかりやすく感動しやすい映画ではありません。
物語のエピソードが重層的に出来ていて後から反芻しながら読み取っていく大きな物語です。

過去を「いま、ここでないどこか」に設定してその世界での冒険を描いています。
その描き方が「ファンタジー小説を映画にしたように」ではなく
「ファンタジー小説そのもの」のように描いているのです。

映画を観た人が登場人物の活躍を見るという視点ではなく
登場人物に出会うような感覚を得ます。

さまざまな個性を持った人びと、その生活する世界。
その世界に滞在し、映画館の外という世界に戻ったみなさんが何を得たか?

その答えはあなたの中にあります。

IMG_7403.jpg
canon IXY DIGITAL 40

ここではないどこかへ行くためのチケットです。


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2007年07月31日

レミーのおいしいレストラン 感心した落としどころ。 ネタバレもあるので見ていない方はご注意!

ディズニー映画レミーのおいしいレストラン」を観てきました。
ディズニーアニメと言っても製作はPIXARピクサー)です。

息もつかせぬテンポの良い展開。
製作総指揮を担当したジョンラセター氏の敬愛する
宮崎駿監督の「カリオストロの城」を彷彿とさせました。

最初はクスっと笑える場面や目を見張る動きなどCGアニメの特色を活かした演出でお話は進みます。

主人公が、障害や敵役を乗り越える話、というだけではよくあるお話。
この映画、最後まで観終わると。。。。


お話の落としどころに感心しました。

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docomoSH902i



以下ネタバレもありますのでご注意ください。。。









映画の中で何回も出てくる台詞として「誰にだって素晴らしい料理を作ることはできる!」というものがあります。

一般論としても夢や勇気を与える言葉だと思いますし
深く見てみると、映画の舞台がフランスのパリ。
政治的なメッセージも込められていることがわかります。
(このところのパリでの移民排斥問題に対する皮肉が感じられます)

主人公はネズミ。
人から見れば嫌われ者の立場です。

そんなネズミの作る料理が人びとを感動させることで
差別的な偏見を風刺しているのです。


というところで、
この結果、主人公が成功してお金持ちになる。
或いは、人びとの偏見がなくなる。
という結末なら今までの単純なハリウッド映画でしたが。。。
ところが。。。



この「レミーのおいしいレストラン」では成功していたレストランが衛生当局の処分によりつぶれてしまいます。
ネズミの実力を認めた批評家も失業してしまいます。


それでは、主人公達は不幸になったのか?

映画のラストでは主人公達が新たにレストランを開業し順調に営業している姿が描かれます。
失業した批評家もひとりの客として自分の満足する料理に舌鼓を打っています。

要するに「自分を認めてくれる仲間たち」「自分の情熱を打ち込める仕事」に恵まれて幸せに生活しているのです。


この視点から見ると「成功して富と名声を得る」というアメリカンドリームに対する皮肉も感じてPIXARの健全な精神に感心します。

あらゆる物語の原点「行って、そして帰ってくるお話」
主人公達は金銀財宝を手に帰還したわけではありませんでした。

普段の生活の中に幸福を見出す機会を得て帰ったのです。



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2007年07月21日

スポーツドキュメンタリー映画 「マーダーボール」 クールでワイルドでタフで愛情あふれる映画。

友人に薦められて観たスポーツドキュメンタリー映画「マーダーボール
ぼくからも強くお勧めです。

車イス乗りたちのラグビー競技で世界の頂点を目指す模様を追ったドキュメンタリー映画です。

日本人の常識から考えると、こうした題材は福祉的視点から描かれてしまうと思うのですがその先入観を覆される迫力ある映画です

鎧のようなフレームで覆われた車イス。
外装は激突を繰り返し歪んでいます。

鍛え上げられたその肉体。
決して弱者と呼ぶことはできない彼らのクールでワイルドでタフで愛情あふれる姿が描写されています。

「車イスに乗っている人は困っているだろうから助けてあげよう」
などという哀れみを彼らは拒否します。

ぼくなど足元にも及ばない彼らの強いメンタリティーに衝撃を受けました。

TSUTAYAにてレンタルすることもできます。
ちなみに昨日、東京世田谷区三軒茶屋店ではミニシアター準新作コーナーにありました。





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2007年06月12日

映画「そのときは彼によろしく」 言いえぬ満足感を得た映画でした。

渋谷アミューズCQN「そのときは彼によろしく」を観に行ってきました。

ミニシアター上映なのですが、なかなか腰の据わった見ごたえのある映画でした。

どちらかというと表情で演技する場面が多く役者の技量の見せ所ですが
長澤まさみ山田孝之塚本高史の若手主演陣も微妙な表情を自然に表していました。

脇を固める国仲涼子和久井映見小日向文世(この人、結構好きな役者さんです)もしっかりしていて安心してみていられます。

子役の子たちも過剰な演技に走らずうまいなぁと感服しました。

映像も技法としては様々なレンズや効果を加えているのですが、あくまで映画のためとしての技法使いになっていて、注意して見ていないと気づかずにすんでしまう、それでいて効果的な撮影をしていたのが印象的でした。

ストーリーも想像したものよりひとひねり加えてあって感心しました。

感動だけでなく、どこか言いえぬ満足感を得た映画でした。



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2007年05月15日

初雪の恋 意欲あふれる監督と確かな演技の役者達。

韓国と日本の合作映画初雪の恋を観てきました。

主演はイ・ジュンギ宮崎あおい
監督はハン・サンヒ

ぼくはいわゆる韓流ブームというものに縁遠かったので
あまり韓国の役者さんや映画界に詳しくないのですが
そのことで新鮮に今回の映画を観ることが出来ました。

監督のハン・サンヒさんはミュージックビデオ畑のひとで
今回、映画初メガホンだったそうです
いわゆる「処女作にはその作家の全てが詰め込まれる」という例えがあるように随所にいろいろなスタイルの演出を盛り込んでいました。

ストーリー上、あいだを置いて少し時間が流れるので
物語冒頭、主人公達が高校生のときの演出はビビットな色使いで
テンポのよいマンガチックな演出を行い若さを表現し
中盤二人が付き合いだして過ごす時間をフィルムの露出範囲をわざとずらして青春の風景を表現
終盤、二人が成長し再会するシーンではコスチュームの彩度も落としてナチュラルな色使いで大人の雰囲気を表現していました。

正直に言うと演出の幅が広すぎて全体のバランスから見るとまとまりに欠ける部分も見受けられますが
それは、いろいろな表現を試したかった監督の意欲の現われだと受け取りました。

主演の二人の演技力もあり終盤にはラブストーリーとして説得力のある作品に仕上がっています。

やはり韓国と日本の合作ということでお互いの国の表現の違い
ひいては文化の違いも楽しめる作品になっています。

こまかいところまで目を配れば奥の深い、興味の尽きない映画でした。

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Canon IXY 40

上映時間に合わせるようにそとは雨。
恵比寿ガーデンシネマは恵比寿駅から屋根の下を歩いてこられるので傘の必要はない一日でした。




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2007年03月27日

映画「渋谷区円山町」 揺れるカメラで揺れる心模様を描く。

おかざき真里原作の映画、渋谷区円山町を観に行きました。
映画は眞木大輔榮倉奈々主演のエピソードと仲里依紗原裕美子主演のエピソードの
2パートが前後に重なりあう構成になっています。

渋谷円山町をエピソードの基点にしつつオールロケーション
手持ちのカメラによる揺れのある映像で少女の揺れ動く心模様を描いています。
むずかしい年頃の心象風景がうまく描けていました。

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Canon IXY40

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Canon IXY40

映画にも登場した道玄坂に一本ある桜の木
そろそろ桜も見頃です。




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2007年02月20日

映画「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」 娯楽作品としての完成度を高めた配役

映画「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式
予想以上に娯楽作品として完成度の高い作品でした。

設定だけ見てみると
「ドラム式の洗濯機型のタイムマシンを使って1990年の東京に
行き、バブル経済崩壊を阻止するために冒険する」お話。

荒唐無稽な設定ですが、えてして荒唐無稽な作品のほうが楽しめるという佳作です。

タイムパラドックステーマは矛盾をはらんだ主題なので嘘臭くなりやすいのですが
主演を広末涼子阿部寛薬師丸ひろ子
名前だけでなく演技力も確かな配役で嘘を納得させているのです。

ホイチョイプロダクション
バブル崩壊前からエンターテインメントの一線で活躍するだけあってまとまりのある娯楽作品をつくりました。


個人的には、デビュー当時と比べての阿部寛の役者としての成長に感心しました。
外見だけでなく演技力も魅力的な役者さんになりました。


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2007年02月13日

映画「天国は待ってくれる」 清木場俊介さん熱演です。

2月10日公開の映画「天国は待ってくれる」を見てきました。

映画は幼なじみ3人の友情を描いた作品です。

主演3人のうち、役者歴としては井ノ原快彦岡本綾が先輩なので
立場としては井ノ原、岡本の引きたて役的な位置にいると思っていた映画初主演の清木場俊介さんが、井ノ原、岡本を喰ってしまう熱演をしていました。

演技経験が少ないと思わせぬほど映画の中で役である武志を血の通った人物に堂々と演じきっていました。

また清木場さん出演映画が作られたなら、必ず見に行こうと思わせる演技でした。

実際に見てみると意外な掘り出し物を見つけた気分になります。

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2007年01月04日

映画シャーロットのおくりもの じんわりと温まる映画です。

映画シャーロットのおくりもの観てきました。

アメリカでは教科書にも使われている有名な童話が原作です。
原書はE・B・ホワイトによって1954年に書かれました
(同じ著者によって書かれた作品として有名なものに同じく映画化されたスチュアートリトルがあります)。

吹き替え版だったので、ぼくが観た映画館では初回上映
それでも家族連れを中心にけっこうな入りでした。


のどかな田舎町を舞台にしているお話は、手に汗握るようなスペクタクルはありません。
でも直火の熱さはありませんが、炭火のようにじわじわと暖められる感じがしました。

生命の危険にさらされる子豚、
それを救おうと知恵をしぼる仲間の動物たち。
最初はお互いに無関心な動物たちがだんだんと心をひとつにしてゆく様子
生命・気持ちの世代を越えたつながりを感じさせるラストシーンなど丁寧に描いています。


ごく普通の町におきた小さな奇跡が周りを幸せにして
観ているぼくも幸せになりました。


原題のCharlotte's Web、最初見たときWeb?インターネットのこと?と思ったぼくはちょっとネットにはまり過ぎですね。
直訳するとシャーロットの蜘蛛の巣です。
なんのこと?と思ったあなたはお話を知るとうなずけるはずです。


原作です。




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2006年12月15日

硫黄島からの手紙 苦しくなろうとも見るべき価値のある映画です。

映画硫黄島2部作第2弾、
硫黄島からの手紙を観てきました。

硫黄島2部作とは、クリントイーストウッド監督が太平洋戦争中の硫黄島を巡る戦いについて
アメリカ側の視点から描いた「父親たちの星条旗」と
日本側の視点から描いた「硫黄島からの手紙」の2作品のことです。

きっかけはDOISMAPASの新美博允さんのブログ

新美さんが硫黄島2部作を絶賛されていたのです。

新美さんの「父親たちの星条旗」の感想
新美さんの「硫黄島からの手紙」の感想

基本的に辛口の新美さんが絶賛する映画というのはどんなものかと興味がわきました。
また、ぼくの伯父が南方の島に出征していたことも動機付けの一因となりました。

見終わってしばらく、胸の辺りがなんともいえず苦しかったです。
辛い・悲しいという感情を越えて、ただただショックでした。

軍国主義に代表される、ありがちな戦時下の日本人像というステレオタイプに縛られていない
人間としての兵隊の描き方
その人間があっけなく死んでしまう無情さ。

この映画から受けた苦しいという感情
でも、この映画を見ることができた喜びも感じました。

この映画を見て当時の日本人の皮膚感覚に近づけた気がしたからです。
文献や教科書からでは学べないことを学んだと思います。

あえて言います。
見ると苦しくなる映画です。
しかし、見るべき価値のある映画です



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2006年11月21日

映画「7月24日通りのクリスマス」 キャストに派手さはないですが実力派ぞろい。優良作です!

映画「7月24日通りのクリスマス

「パーク・ライフ」で芥川賞を受賞した吉田修一の小説「7月24日通り」を原作にしたロマンチックコメディー。

主演は中谷美紀・大沢たかお、と実力派の二人。
脇を固める役者さんたちも手堅い配役で、久しぶりに「映画を見たなぁ」と手ごたえを感じた作品です。
(ただ感動したというだけでなく、映画でしか描けない演技、映像、演出といった手ごたえです)。

メインストーリー、それに絡むサイドストーリーもラストで見事に繋がっていて感服しました。

導入部、軽めの演出から入って、最終的に真正面から「前向きな人生」を訴えている一流のエンターテインメント作品です。

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2006年10月31日

映画「ただ、君を愛してる」を観て。「写真」に関する私見。。。

映画「ただ、君を愛してる」を観てきました。

主演の宮崎あおいさん、演技だけでなくナレーションも良いですね。
泣ける映画なのですが、振り返ると劇中一度もウエットな演技をしていません。
むしろコミカルに前向きな女の子を演じていました。

しかしラストシーンで語られるナレーションにおいて
とても感情の込もった語りをしています。
とても存在感のある声でした。。。

彼女の演技の深さで、涙のあとは前向きな気持ちになれます。


写真に関する私見。
自分の撮った写真を見てみると、良く撮れているなと思える写真は
被写体に対する愛情が込もっています。
被写体が生物でも無機物でも、想いを込めて撮っています。

映画の主人公たちも、そんな想いを写真に込めていたのではないかな?と
想像して、余計に泣けました。




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2006年10月20日

涙そうそう どれだけ思いをかけられる人がいるか。辛い中にも納得がありました。

映画、涙そうそうを観てきました。

内容についてはあまり触れませんが、
人の想いの温かさ、そして
「全力で思いをかけられる人がいる」ということは
人の生にとって、かけがいのない財産であるということを、考えさせられ・確認させられる映画でした。


終映後、灯りがつくのが早かったので慌ててサングラスをかけました。。。



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ラベル:映画 涙そうそう
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2006年08月01日

ゲド戦記。合格点です!

公開されたばかりのスタジオジブリ最新作ゲド戦記を観てきました。

監督は、この作品で初メガホンをとった宮崎吾郎氏

同氏は、奥行きの深い世界観をわかりやすくまとめており、
ストーリー、演出の破綻もなく。
テーマも絞って創られていて、
ジブリの看板を背負って初監督
という重責を見事に果たした作品だと思います。

ジブリで育って大きくなってきた子供たちにも
ジブリの雰囲気を損なわずに、真摯なテーマで好感の持てる作品と
僕は評価しました。


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2006年07月04日

ピクサー、ディズニー。「カーズ」

1日に封切られたばかりのピクサー製作・ディズニー配給
カーズを観てきました。

アニメーションだと、ぼくも多少のあざとさやデフォルメを織り込んで見るので
実写映画よりも素直に感動できます。
ちょっとウルッとしました。

以前ご紹介したチキンリトルと比べると、やや対象年齢が上がったテーマで
直球の「自分の再発見ストーリー」です。

アメリカ社会のクルマに対する郷愁も感じられて興味深く観ました。
実写ではないのですが景色が綺麗です。

今だと、見終わったあとの劇場の半券を持って
ディズニーストアで買い物をするとカーズの缶バッチがもらえます。

缶バッチ.JPG

(ディズニーストアもセールの季節。お買い得品がいっぱいです!)


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