歩くのに疲れたら、カフェに寄ろう。
カフェに入ったら、最初にコーヒーをたのもう。

あとは
音楽に耳を傾けて、
置いてある本をめくって、
そのあとは・・・

そのあとは、思いをめぐらそう。

きのうあったこと、
きょうおきたこと、
あした出会うかもしれないこと。

だいじなひとのこと。

何気なく思いついたことをこのブログに載せたいと思います。







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2025年12月31日

2025年 観た映像作品リスト

2025年
観た映像作品リスト

ファーストキス
片思い世界
機動戦士Gundam GQuuuuuuX(AmazonPrimeVideo)
アットザベンチ(多摩川河川敷にて屋外上映)
秒速5センチメートル 監督 新海誠
呪術廻戦「懐玉・玉折」
国宝
グラスハート(Netflix)
秒速5センチメートル 監督 奥山由之
銀河特急 ミルキー☆サブウェイ
ミルキー☆ハイウェイ(YouTube)
ミーツザワールド(YouTube)
匿名の恋人たち(Netflix)
ケイコ 目を澄ませて(AmazonPrimeVideo)
爆弾
佐藤さんと佐藤さん
ナイトフラワー
みらいのうた
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2020年02月28日

ポン・ジュノ監督 「パラサイト」アカデミー作品賞受賞 過去の作品も見ごたえのあるものばかりだった。

今年のアカデミー作品賞ポン・ジュノ監督の「パラサイト」が選ばれました。

劇場で「パラサイト」も観させていただき、物語のプロットと役者の演技力、
ポン・ジュノ監督ならではのフレーミングの美しさにとても満足しました。

「パラサイト」はネタバレ厳禁の映画なので詳細に触れませんが
ぜひ、好みの合う友人と一緒に観ることをお勧めします。

上映後に映画から受けた感想を述べあうのに十二分な、いろいろな視点から鑑賞することができる作品です。
一晩話しても話し足りないくらい。

テーマについて、役者の演技について、文化について、映画そのものの可能性について。

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今はアカデミー賞受賞ということもありサブスクリプションでの過去作品の配信もしていますし、


屋外に出づらくなっている今の時期、

ポン・ジュノ監督の過去作品を観ることもお勧めします。

一貫した監督の視点とフレーミングの特徴がよくわかります。

刺激的な映像も多々あるので大人向けです。


ほえる犬は噛まない  (2000)
ショッキングな描写があるものの、のちの作品にも通じるテーマ性やフレーミングの特徴がよくわかる作品。

殺人の追憶  (2003)
ショッキングな描写あり、役者の演技とプロットの巧みさで先が読めない展開が繰り広げられる。

グエルム 漢江の怪物  (2006)
テーマを考えると「よく作れた!」と思える作品。パニック映画と思わせて実は…。

ShakingTOKYO オムニバス映画「TOKYO!」に収録  (2008)
日本で撮影。香川照之 蒼井優 構図と編集に尽きる。演技の引き出し方も巧み。

母なる証明  (2009)
母役のキム・ヘジャの演技がすばらしい。感動では「パラサイト」以上かも。

スノーピアサー  (2013)
ハリウッド進出作(出資は韓国企業)手に汗握る展開、未体験の映像美。

オクジャ/Okja  (2017)
未見。

韓国の「386世代」の監督という歴史的、文化的背景まで踏み込むとさらに面白みが増すと思います。


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2014年02月06日

2014年1月に観た映画 「トリック・ラストステージ」 「同窓生」

1月に観た映画の備忘に

トリック ラストステージ
仲間由紀恵・阿部寛コンビのシリーズ最終作!?
舞台は謎のアジア某国へと。



堤幸彦監督の小ネタの仕込みが楽しい(わかる年代を限定しているところもマニアック)
タイトル通り謎解きがあるので内容には触れません

堤幸彦監督の昨年からの働きぶりが尋常でないことに驚かされる作品と言っても過言ではない。かな。
”TVスペシャルのSPEC” ”映画版のSPEC” ”TVスペシャルのトリック” ”映画版のトリック”
全部観てしまいました
また新作が見たい監督です。

続いて
同窓生 
BIGBANG TOPさん主演映画
というPRが目立ちますが(実際特別料金大人2000円)なのですが
内容はハードなアクションと二転三転四転とするストーリー構成のお値段以上の見応えある映画でした。



TOPさん、初主演映画で賞を受賞しているだけあって演技も見応えがあります
長台詞がないので字幕も苦になりませんし、少ないセリフで様々なシーンを演じ分ける演技もしっかりとしています

これはDVD購入必至作品でした


1月観た映画は少々脈絡なく。。
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2013年12月09日

『劇場版SPEC 〜結(クローズ)〜 漸(ゼン)ノ篇/爻(コウ)ノ篇』どうまとめたらよいのやら。。。

劇場版SPEC 〜結(クローズ)〜 漸(ゼン)ノ篇/爻(コウ)ノ篇

TVシリーズとして始まったSPECの完結編

さてさて、感想をまとめることに難儀する完結編でした。

テンポの良いキレのある演出の堤幸彦監督
でしたが風呂敷を広げすぎたのか”爻(コウ)ノ篇”途中からは説明ゼリフの応酬合戦という冗長な演出に。。。

日本のVFX技術を魅せつける点では成功していましたが正直目が疲れてしまいました。

ただ、エンドロール後のショット、意味深く考えてしまいます。

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なにはともあれ好きなドラマSPECも見納め。
寂しいな〜
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2013年10月07日

夏に観た映画の備忘 「真夏の方程式」「風立ちぬ」

夏に観た映画2本、備忘を兼ねたメモ

もうすっかり秋になったのだけれど、夏に観た映画のメモ

真夏の方程式
ガリレオ劇場版の第二弾
劇場版前作「容疑者Xの献身」とはかなり味わいの違う作品でした。
単独で考えると典型的なパズラーものなので懐かしい印象も感じました
ただ今の時代を考えて、またパズルのピースとなる人物も考えると
10年後に続編を作っていただきたい作品だとも思いました。

ちょっと惜しいかな。

風立ちぬ
これは文句なしに宮崎駿監督の傑作でしょう
映像作家としての思いを存分に描いています
答えは観た人の数だけある。という典型的な芸術作品です。

ぼくもいろいろな人の評も読みましたが、人それぞれの捉え方がされていて
改めて深い作品だと感じました。

良い・悪いという括りではなく、宮崎駿監督の業の深さを感じさせる作品でした。◎

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2012年08月22日

おおかみこどもの雨と雪 ど真ん中直球を投げきっています この夏おすすめ映画

この夏公開の細田守監督作品「おおかみこどもの雨と雪

枝葉には破綻している部分もあるがテーマはブレていない投げきった作品だ。

よけいな理念や能書きはなくただただシンプルに感情に訴えてくる。

そのシンプルな投げかけからいろいろな事柄を想起させ、考えさせられる。

登場人物のそれぞれに感情移入でき多面的な見方もできるのも良い。

テーマを見つめ、テーマを考える。こうした映画最近なかったかも

この夏おすすめ映画です

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2012年05月20日

happy しあわせを探して

人が幸せを感じる感性の50%は遺伝である(遺伝の規定ポイント)地位、身分、収入などの生活環境要因は10%
のこる40%はその人の意識的な行動や心がけによる。人が幸せを感じるのに40%の伸びしろがあるのだ。

自分で変えられる40%を探してカメラはインド、アメリカ、ブラジル、日本、ブータン、デンマーク、沖縄、 ナミビアなどを巡る。

各国に共通して幸せになるヒントが散りばめられている。今までの人生を否定する必要もない今までの人生を受け入れ、ちょっとした心がけをすれば人生はよりhappyになる。いろいろと気づき、確認、示唆に富んだドキュメンタリー映画だ。DVD化されたら購入必至!


映画『happy - しあわせを探すあなたへ』
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2012年04月29日

劇場版 SPEC 〜天〜 さじ加減が絶妙

劇場版 SPEC 〜天〜

堤幸彦監督の演出のさじ加減がすばらしい

予算が限られている邦画界において、演出手法や特殊効果を自分のものとして表現している監督だと思う。
ひとつひとつを見れば以前からあった手法かもしれないが消化→昇華して提作品として他にないオリジナリティを確立している作品だ。

謎が謎を呼び、そして。。。。


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2011年09月04日

くまのプーさん  こどもたちの笑い声に満ちた映画館♫

くまのプーさん

それは、世界中に愛されているくまのお話し。

それは、優しさに満ちた世界。

映画館へ行って、親子で来ているお客さんもたくさんいて、

上映中、こどもたちの笑い声がたくさん聞こえた。

プーさんってそれだけで充分だし、それができるってすごいことだと思う。

プーさんと仲間たちの探しもの探し、

ほのぼの ほのぼの。

むかし体験したような温かさ、そしてあの声♫


なんだかいい時間を過ごしました。夢のなかのようでした。
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2011年07月17日

宮崎吾朗監督 コクリコ坂から 行間が奥深い映画。そして未来を知る我々は。

スタジオジブリ、この夏の映画「コクリコ坂から

宮崎吾朗監督による監督第二作。
原作をいい意味で咀嚼しなおし行間の深い作品に仕上げています。

時代背景は1963年、東京オリンピックの前年。
その時代の息遣い、人間模様が丁寧に描かれ それでいて説明ゼリフも入っていないので予備知識がないと世相などがうまく理解出来ないかもしれません(その意味でこの映画は子どもに阿っていない、アニメーションとしてはマーケティングとして野心作です)


冒頭から説明なしに日常があたり前のように描かれ、あたり前の日常の中に事件がおこってくる。
このあたりの演出も決してスピーディーではありませんがとても丁寧です。

当時高校生だった人々の思いや悩み、そしてその親世代の思いや悩みが 古くなった校舎の建て壊し問題、主人公の淡い想いの行く末と交差しながら物語は進みます。


ケータイもネットもない時代、動こうと思ったらまず身体を動かさないと始まらない時代でした。
そして、身体を動かせば何かが変わると信じることができた時代でした。

そのあたり時代設定の妙です。

1963年で17、8の主人公。終戦直後の生まれとなります。
今、生きていれば66歳前後。
まだまだまわりに活躍されている方が多いですね。

この映画を観て40代の私は気付かされることが多かったです。
まだ生まれる前の時代への想像力、そしてその後を知っている立場からの見方。

それらをふまえて、当時、高校生だった人たちにこの映画を観ていただきたい。
あなたたちが夢見た世界は思い描いたようになったのだろうか。
あなたたちの描いていた夢は色あせていないだろうか。

企画を立てた宮崎駿さんは1963年の息遣いの中に今見失ったものを見つけることができるだろうと思われたのでしょう。

そして、やはり、2011年現在を題材に新しい物語を紡ぐのは難しいと感じたのだろうか?

映画としての物話はとても後味のよい、巧くまとめられた作品に仕上がっています。

それと同時に、いろいろな問題提起を潜めた野心作です。

10歳以下のお子さんには(本質的には)お勧めできない作品だと思うし、
この映画を題材に子供と語り合える大人になれれば嬉しいと思う。

そう、この映画では大人はしっかりと大人ですし、青年は志を持った青年です。
(このあたりスタジオジブリ作品の理想論でもあるのですが)

こんな大人にならねば、と今さらながら知らしめられる作品でした。



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2011年07月07日

SUPER 8 スーパー8 なんだか悔しいくらい懐かしくて涙が出てくる映画

SUPER 8

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なんだろう。観ていて胸がざわざわと騒いでくる映画だった。

出てくる人々の奥行きのある描写。
緻密に日常風景を描きつつ、グイグイと引き込まれる演出。

これがハリウッドの懐の深さなのか

王道にして不動のストーリーテリングと絶対的な若さへの信頼感

日本ではできないのか?
いや、ドラえもんと構造は一緒だし
メタ視点でのオタクのクリエイティビティ礼讃は「王立宇宙軍」でも描かれていた。


ただ、日本ではメインストリームではなく、
ハリウッドではメインストリームにある点がもどかしかったのだ。

心揺さぶられる映画でした。
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2011年06月30日

映画「パラダイス・キス」ストーリーテリングが素晴らしい。無理なく話しを完結させています。

公開中の「パラダイス・キス」を観て来ました

原作は矢沢あいの人気コミック。

コミックの映画化というと抄訳的にエピソードをつなぎ合わせてまとめる作品も多いのですが

この映画は115分という比較的長尺にまとめられ無理なく主人公の歩む時間を描いています。

監督は『ただ、君を愛してる』の新城毅彦監督

急かすことなく主人公の心の動きを丁寧に追ってゆきます。
自分の歩む道を見つけ成長する主人公の心の揺れは後半見事なクライマックスを迎えることに。

間接的にですが、ぼくに「ある気づきと覚悟」を覚えさせてくれた映画です。

決して忘れることはないでしょう。

ロケ地に馴染み深い場所が多数登場した点も印象的な作品でした。

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映画館への道すがら。渋谷ヒカリエの工事現場脇。望めばこんな青空だって見ることが出来る。
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2011年05月22日

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 子供の頃読んだ冒険活劇を彷彿とさせる興奮作!

先週公開された「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」を観賞しました。

作りこまれた世界観、序盤から繰り広げられる活劇の連続、
純粋に楽しめる作品です。

というか、ぼくが最初に読んだ小説が「宝島」だったのでその時の気持ちが蘇ったのかもしれません。

シナリオも練られていて映像も素晴らしくスクリーンから目がはなせませんでした。

3D上映だったので料金は2000円。その価値は充分にあります。
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2011年05月08日

岳 自然は厳しい!? いや自然と共に生きる知恵が人間にあるはず

映画「
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小栗旬 長澤まさみ 主演作なのだがなかなか骨太の作品だった。

毎年遭難者の出る日本アルプス
山を愛し人命の救助に命をかける人々


危険だから立ち入らせない?いや、人間だからこそ命がけで自然の雄大さを求めるのだ。

山があるから山に登る


無論、自己責任と無謀さを避けることを求められる

自然はありのままを畏怖するものであり
共存することが人の知恵


決して人の思い通りにはならないのだから。
ラベル: 映画 感想
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2011年02月13日

牧野耕一監督 EXILE PRIDE 積み上げた者だけに言葉・姿に説得力があります シネマライズで2月18日まで

今や数々のヒットをとばすグループに成長したEXILE
そのリーダーであり所属事務所LDH社長でもあるHIROに密着した牧野耕一監督のドキュメンタリー映画
EXILE PRIDE
渋谷シネマライズにてレイトショー上映(2月18日まで)

その素材映像たるや膨大なものであったと思われるが
斬新、かつ臨場感のある編集にてHIRO(EXILE)のメッセージを伝えています

HIROさんの肉体、動き、見ているだけで説得力があります

劇中、自分亡き後のEXILEの目指すものについて語るHIROさんの思いに心をうたれます


人気がある→調子に乗っている。という世間一般の概念を打ち壊す哲学がそこにはあるのです。

上映中、観客は皆スクリーンに釘付けになっていました

映像もすばらしいし、内容もドシッと深いものがありました。


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IXY DIGITAL 210IS フラッシュの強制発光で飛ばしぎみに撮影。
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2011年01月18日

デヴィッド・フィンチャー監督作品 ソーシャル・ネットワーク 脚本も演出も見事 その力量にはただただ圧倒されました

現在公開中の話題作「ソーシャル・ネットワーク

実話を基に、創作も加えた作品である。とエンドーロールで流れる。

そう、実際に起きている現象の過程を描いた作品だし、世の流れの方向を変えようかという人物を巧みにモデリングしたフィクションの要素も含まれている
(主人公となった人物への直接取材は出来なかったそうだ)

映画が始まり驚かされるのはそのセリフの多さ。

脚本はアーロン・ソーキン

全編にわたりセリフが飛び交う中で人物像を掘り込んでゆく

監督はデヴィッド・フィンチャー

現在と過去がシームレスにフラッシュバックする手法で映画にスリリングなスピード感を演出。

音楽はナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナー

ノイジーだが静謐な音楽が映画に奥行きを与えている

どれも、とてもグレートな作品

そのスタッフの要求に応えるキャスト陣もすばらしい。


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簡単に述べると”センスが良くて、とてもクールだ”

製作にかける時間や予算の問題ではない。

クリエイティブに、しかもプロフェッショナルに作る。ということはどういうことかを知らしめる作品だ。






劇中、ボート競技のシーンで実にさりげなく、そして実に印象的にチルトシフトレンズを用いた撮影をしていた。
そのシーン自体、見落としてしまいそうなエピソードなのだが今でも鮮明に目に焼きついている。

脱帽だ。目を見張って感嘆するしかない。


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2010年12月09日

SPACE BATTLESHIP ヤマト の感想 換骨奪胎ほどでもないけれど見事にキムタク版ヤマトに仕上がっていました〜!

SPACE BATTLESHIP ヤマト

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世代として見ておかなければ!という作品でした。

アニメーションとしてエポックメイキングな作品だった宇宙戦艦ヤマトの実写映画化!


劇場で見る前、新聞の評で「VFX技術が素晴らしい」という意味合いの記事を読んで
「これって映画評なの?」という思いを抱いたのですが

映画としてみたときの一番の売りはVFX技術ですね
この作り込みの細かさは半端なかったです。

で、ヤマトとしてみると、いい意味で換骨奪胎
配役に木村拓哉さんを起用した時点で雰囲気が変わることは想像できました。

それでも随所随所に織り込まれるオリジナル版のエピソードや往年のヤマトを彷彿とさせるストーリー展開など、ハリウッドVFX作品とは違う味付けの日本版VFXSF大作になっていると思うのです。

いやぁ一年前に予告編が出て、どうなるの?と思っていたのですが
作品の99パーセントがポストプロダクションに費やされていますね。予告編が早くできるはずです。

柳葉敏郎さんの真田さん、いいね〜!なりきっていました(^^)
posted by rojiuracafe at 18:40| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画に関して | 更新情報をチェックする

2010年04月15日

映画「ソラニン」感想 ピリピリ・ヒリヒリ・ザワザワ、沁みるような不安感の中、安堵できるものは。。。

映画「ソラニン」の感想

いきていくうえでの不安、せつなさ、
この先なにがかわるのか?
この先なにかうまくゆくことがあるのか?

映画が始まると登場人物それぞれが大きな不安を抱えていることが伝わってきます。
ぴりぴり、ひりひりと。

その瞬間に「この映画は傑作だ」と感じました。

”泣ける””感動できる”といった視点ではなく
ざわざわとした沁みいるような不安感を描き出すことに成功しているからです。

ふとした瞬間にこみ上げてくるたまらない不安感
その存在を抱え込んでいる登場人物たちには強い生命力が宿って、観ている観客の目をスクリーンに釘付けにします。

映画に不安を解決するような答えはありません

それでも映画を観終わった後
不安は普遍的に存在するもので共に生きてゆかなければならないものであり、しかしながら不安に苛まれる中にも安堵できる生命の瞬間があることを信じさせる素晴らしい映画でした。

この映画に出演している役者さんたち、監督、ミュージシャン、その他スタッフの方々。。。。

とても素晴らしい作品でした。

これはDVD化されたら”買い”の作品です。

実にすばらしい。

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CDも購入しました
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2009年12月10日

ディズニー・ピクサー映画「カールじいさんの空飛ぶ家」暮らしの歴史を感じさせる映画 実写でもむつかしい想いのこもった映画

ディズニー・ピクサー映画
カールじいさんの空飛ぶ家

主人公はおじいさん。

長い歴史を歩んできたおじいさん。

生活の思い出がつまった家



そのつまった想いを観客の心に届けるピクサーマジック!

映画冒頭の15分でみんなおじいさんと一緒の想いを共有します。

その描き方がすばらしい映画です。

その想いがつまっているから冒険の真実味が増します。

場面はスペクタクルに変わっても想いはひとつ


幼い日々から連れ添った妻との約束


その約束を果たすのです。


遅いことはないさ!

確かに残る思い出があるから!



確かに約束は果たしたから!


感動あふれる映画です。

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ピクサー映画でおなじみのおまけのショートムービー
晴れときどきくもり
も秀作です。

思わずクスリと笑ってしまいました。




映画『カールじいさんの空飛ぶ家』オリジナルグッズプレゼント
応募期間:
2009年12月16日(水)〜2009年12月24日(木)
応募条件:
ブログに映画『カールじいさんの空飛ぶ家』に関することを必ず書いてください
詳しくは
http://present.seesaa.net/article/135797583.html
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2009年11月21日

THIS IS IT これもまたマイケルの一側面。 見逃していたら大切なものを知らずに終わっていました。

公開延長中の映画「THIS IS IT]

マイケルジャクソンが果たせなかったライブのリハーサル映像を編集して映画化した作品です。

この映画を観て感じたことを一言であらわすと

「この映画を見逃していたら大切な事柄を誤解したまま終わってしまうところだった」
ということに尽きます。

リハーサル映像とはいえカメラが入ることをマイケルは意識していたのかもしれません。
それでも映画から伝わるこのライブプロジェクトにおけるマイケルのリーダーシップ、カリスマ性は完璧です。

「最高のステージを届けたい」というマイケルや共演者、スタッフたちの思いや喜びに満ち溢れています。

一般にはマイケルジャクソンといえば「成功したミュージシャン」「ゴシップのネタになる有名人」という相反するイメージを持たれていますが、いちアーティストしての人柄が伝わるこの映画からはマイケル個人の人柄の温かさが伝わってきます。

たとえその影で薬に頼らなくてはならないほどの辛さがあったとしても
リハーサルでは微塵も感じさせずにスタッフと音楽に愛情を注いでいます。
リハーサルとはいえ手を抜かずに完璧なステージを求めています。

これはぼくのマイケルジャクソン観を一変させてしまいました。

これだけの映像を劇場のスクリーンで観る事ができたことは幸せです。

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