そればっかりでもなぁ、とWindows(ウインドウズ)以外の可能性も考えてみたくなりました。
OSもいろいろあるのですが、オープンソースで開発されていて無料でも手に入るLinux (リナックス)OSがどういったものか試してみたくて中古のB5ノートFMV LIFEBOOK FMV645MF7C/W(セレロン450MHz)をオークションにて約1万円で購入。
Linuxにもいろいろ種類があるのですが、入れるLinuxとして目をつけていたのはUbuntu (ウブンツ、ウブントゥ)というディストリビューション(配布形態のこと、OSだけでなく必要なソフトがあらかじめ同梱されています)でした。
このUbuntu、無料でサイトからISOファイルをダウンロードしてCDに焼いて使うのですが(このISOファイルを焼くには対応したソフトが必要です、ぼくは普段から使っていたDVDDecrypterというソフトを使いました)
いわゆる1CDLinuxというもの。BIOSでパソコンの起動設定ををドライブブートにすることでCDからOSを起動することが出来ます。
つまりウインドウズなどのOSを入れたままLinuxを体験したり、HDD故障などでOSが立ち上がらなくなったパソコンを使用することも出来るのです。
ところが先に購入したFMV LIFEBOOK FMV645MF7C/Wはメモリが128MBだったのでうまくインストールが出来ませんでした。
しかたなくもっと軽いLinuxディストリビューションのVineLinux(ヴァインリナックス)を入れてみたのですがどうも操作がややこしい、そこでメモリを256MBに増設(相性の厳しい機種だったのでメモリ選びは慎重になりました)
無事にUbuntu Linuxの導入となりました。
インストールはCDから立ち上げたデスクトップ画面のインストールというアイコンをクリックするだけ、あとは言語やキーボード、タイムゾーンの質問に答えるだけで自動的にインストールされます。

Canon IXY40
ubuntuインストール中
最初からブラウザ、メーラーはもちろん完全互換ではないもののマイクロソフトオフィスと互換性のあるOpenOffice(オープンオフィス)というオフィスソフトや画像処理ソフトのGIMPなどさまざまなソフトが入っています。

オープンオフィスの起動画面
操作性もVineLinuxより簡単で基本的なことはウインドウズに慣れている方なら直感で操作できます。
修正プログラムのアップデートもワンクリックで行なえます。

アップデート画面
インストール後HUB経由でLAN接続しているとインターネットにつながらないというトラブルがありましたがルーターと直接つないで設定しなおしたら直りました。
デスクトップはXfce(エックスエフシーイー)という動作の軽いものに変えてあります。

Canon IXY40
Xfceでのログイン画面
後日談、
中古ノートを購入後gatewayE−1400(セレロン500MHz)という中古のデスクトップ機を譲り受けました(こちらは256MBメモリがついてました)
ディスプレイは持っていなかったので将来のことも考えてBenQ(ベンキュー)の19インチモニターFP91V+をメーカーアウトレットで購入、ドット抜けがひとつあったものの17インチモニターと同程度の価格で購入できました(それでも10回払いですが。。。)
こちらにもUbuntu Linuxをインストール。
Sambaというソフトを入れてとりあえずウインドウズネットワークのファイルは見られるようにしたのですが活用するためにまだまだこれから勉強です。

Canon IXY40
B5ノートのLIFE BOOKとgateway用の19インチモニターでのubuntuの起動画面
Ubuntu Linux日本語版の公式サイト(こちらからダウンロードできます)
Ubuntu Japanese Team
Ubuntu Linux導入参考サイト
非公式 Ubuntu 6.06 (Dapper Drake) 初心者用ガイド
VineLinuxのサイト
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