歩くのに疲れたら、カフェに寄ろう。
カフェに入ったら、最初にコーヒーをたのもう。

あとは
音楽に耳を傾けて、
置いてある本をめくって、
そのあとは・・・

そのあとは、思いをめぐらそう。

きのうあったこと、
きょうおきたこと、
あした出会うかもしれないこと。

だいじなひとのこと。

何気なく思いついたことをこのブログに載せたいと思います。







instagram
glyph-logo_May2016.png
Twitter
twitter1_001.jpg

2006年12月15日

硫黄島からの手紙 苦しくなろうとも見るべき価値のある映画です。

映画硫黄島2部作第2弾、
硫黄島からの手紙を観てきました。

硫黄島2部作とは、クリントイーストウッド監督が太平洋戦争中の硫黄島を巡る戦いについて
アメリカ側の視点から描いた「父親たちの星条旗」と
日本側の視点から描いた「硫黄島からの手紙」の2作品のことです。

きっかけはDOISMAPASの新美博允さんのブログ

新美さんが硫黄島2部作を絶賛されていたのです。

新美さんの「父親たちの星条旗」の感想
新美さんの「硫黄島からの手紙」の感想

基本的に辛口の新美さんが絶賛する映画というのはどんなものかと興味がわきました。
また、ぼくの伯父が南方の島に出征していたことも動機付けの一因となりました。

見終わってしばらく、胸の辺りがなんともいえず苦しかったです。
辛い・悲しいという感情を越えて、ただただショックでした。

軍国主義に代表される、ありがちな戦時下の日本人像というステレオタイプに縛られていない
人間としての兵隊の描き方
その人間があっけなく死んでしまう無情さ。

この映画から受けた苦しいという感情
でも、この映画を見ることができた喜びも感じました。

この映画を見て当時の日本人の皮膚感覚に近づけた気がしたからです。
文献や教科書からでは学べないことを学んだと思います。

あえて言います。
見ると苦しくなる映画です。
しかし、見るべき価値のある映画です



banner_04.gif
クリックしていただくとブログのランキングに反映されます。
お気に召しましたらお願いいたします。
posted by rojiuracafe at 20:26| Comment(7) | TrackBack(22) | 映画に関して | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TBありがとうございました。
日本人的でもなく雨アメリカ人的でもなく、高い地点ででの映画でした。
Posted by 詩音魔 at 2006年12月17日 11:10
トラバ・コメントありがとうございます。
悲惨な戦争の繰り返しだけは、
やめて欲しい・・・と切に願っちゃいます。
Posted by ひらりん at 2006年12月17日 23:10
詩音魔さんコメントありがとうございます。

この映画を見たアメリカ人はどう思ったか。
気になりますね。

ひらりんさんコメントありがとうございます。

悲惨でない戦争は(つまりカッコいい戦争は)ない、ということを訴えている映画ですね。

戦争がおきないように望むだけでなく
戦争をおこさないように皆が努力しなければいけないのかもしれませんね。
Posted by 路地裏Cafe店主あるく人 at 2006年12月17日 23:32
こんばんは。
TB&コメントありがとうございます。

いまだに戦争を行っているアメリカ人、そして、そのアメリカを追随した日本人はこの“硫黄島二部作”を観て何を思い、何を感じるのだろうか?

デポが観た映画館では多くの年配の方がこの作品を鑑賞し、そして、涙を流していました。この方たちの涙の意味をしっかりとお偉いさんたちには理解して貰いたいものです。
Posted by デポ at 2006年12月24日 23:07
デポさんコメントありがとうございます。

きっとお偉いさんたちは忙しくて映画を見てる暇なんてないんでしょうね。

暇をつくって見てほしい映画なんですけど。。。
Posted by 路地裏Cafe店主あるく人 at 2006年12月25日 22:26
遅ればせながら、先日私も観てきましたよ。涙は出ませんでしたが、衝撃的な映画でした。戦争というものを改めて考えるには素晴らしい映画ですね。
Posted by ヤス at 2006年12月27日 22:38
ヤスさんコメントありがとうございます。

ぼくもこの映画では涙は出ませんでした。

悲しさより恐怖を感じたのだと思います。

勧善懲悪では計れない戦争の怖さというものを教えてくれる映画だと思います。
Posted by 路地裏Cafe店主あるく人 at 2006年12月29日 00:50
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

硫黄島からの手紙が言いたかったのは何か
Excerpt: 私の印象に残ったシーンが3つありました。 その一つは、オリンピック馬術選手だっ
Weblog: 映画@古典映画情報
Tracked: 2006-12-15 23:01

硫黄島からの手紙
Excerpt: 観賞後に胸を満たすのは,反戦の強い思い,ただひとつ。
Weblog: Akira's VOICE
Tracked: 2006-12-16 10:56

硫黄島からの手紙
Excerpt: 余は常に諸氏の先頭にある。
Weblog: 悠雅的生活
Tracked: 2006-12-16 22:09

★「硫黄島からの手紙」
Excerpt: クリント・イーストウッド監督の硫黄島二部作の二本目。 日本側から見た戦争のお話。 戦争映画苦手なひらりんとしては、 覚悟してみなくちゃいけません・・・。
Weblog: ひらりん的映画ブログ
Tracked: 2006-12-17 03:49

「硫黄島からの手紙」見てきました。
Excerpt:  この映画のおかげで「硫黄島に行くにはどうすればよいのか?」という問い合わせが今までは月に1回くらだったのが、今では1日に何回も問い合わせがあるようになってしまったと新聞に載っていました。と言うわけで..
Weblog: よしなしごと
Tracked: 2006-12-17 21:39

硫黄島からの手紙
Excerpt: DEPOTのおすすめ度:★★★★★ 公開日:2006年12月9日 配給:ワーナー・ブラザース 監督:クリント・イーストウッド 出演:渡辺謙,二宮和也,伊原剛志 鑑賞日:2006年12月11日..
Weblog: CINEMA DEPOT's BLOG
Tracked: 2006-12-21 22:25

映画「硫黄島からの手紙」
Excerpt: 原題:Red Sun, Black Sand (Letters From Iwo Jima) 硫黄島に眠っていた、その手紙は61年ぶりに発見された、地中にあった硫黄島からの手紙、それは輸送爆撃機「一..
Weblog: 茸茶の想い ∞ ??祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり??
Tracked: 2006-12-22 01:30

硫黄島からの手紙 2006-70
Excerpt: 「硫黄島からの手紙」を観てきました〜♪ 太平洋戦争末期、栗林中将(渡辺謙)は、本土防衛の最後の砦、硫黄島に降り立つ。栗林中将は、着任早々それまで進められていた作戦を大幅に変え、兵隊たちへの待遇も..
Weblog: 観たよ〜ん〜
Tracked: 2006-12-22 21:02

【劇場鑑賞138】硫黄島からの手紙(LETTERS FROM IWO JIMA)
Excerpt: 1945年 硫黄島 アメリカが5日で終わると思っていた戦争を 36日間守り抜いた日本人たちがいた これは彼らの話である
Weblog: ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
Tracked: 2006-12-24 22:37

硫黄島からの手紙
Excerpt:  この作品を観てつくづく感じさせられたことは、自分はクリント・イーストウッドのよき観客にはとうてい成り得ないことでした。  この名優にして老
Weblog: シネクリシェ
Tracked: 2006-12-26 03:25

「硫黄島からの手紙」試写会レビュー 私は日本人
Excerpt: クリント・イーストウッド監督が撮る戦争映画はこれで完結された。僕は、彼の「父親たちの星条旗」に続く圧倒的なパワーを感じ、自分は日本人だということを感じたのだ。
Weblog: 長江将史〜てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ
Tracked: 2006-12-27 10:20

映画『硫黄島からの手紙』
Excerpt: 昨日は遅ればせながらレイトショーにて映画『硫黄島からの手紙』を観て来ました。 映画の印象としては、スピルバーグ氏が製作しているからか『プライベートライアン』以来の衝撃でした。映像には鳥肌が立ちました..
Weblog: 賃貸営業よもやまばなし
Tracked: 2006-12-27 22:39

映画「硫黄島からの手紙」
Excerpt: 2006年70本目の劇場鑑賞です。公開翌日観ました。「ミリオンダラー・ベイビー」のクリント・イーストウッド監督作品。硫黄島での戦いを日米双方の視点から描く2部作の「父親たちの星条旗」に続く第2弾。アメ..
Weblog: しょうちゃんの映画ブログ
Tracked: 2006-12-28 12:18

日本は硫黄島で2度負けた〜「硫黄島からの手紙」
Excerpt:  一部の軍事マニア、元軍人を除いて、どれだけの日本人があの小さな島、硫黄島での激戦に思いをはせてきただろうか。東京都に属するこの島の位置すら、僕らは指し示すことができない。クリント・イーストウッド監督..
Weblog: 万歳!映画パラダイス〜京都ほろ酔い日記
Tracked: 2006-12-30 17:51

【劇場映画】 硫黄島からの手紙
Excerpt: ≪ストーリー≫ 戦況が悪化の一途をたどる1944年6月。アメリカ留学の経験を持ち、米軍との戦いの厳しさを誰よりも覚悟していた陸軍中将・栗林が硫黄島に降り立った。着任早々、栗林は本土防衛の最期の砦であ..
Weblog: ナマケモノの穴
Tracked: 2007-01-03 09:52

硫黄島からの手紙
Excerpt: 硫黄島2部作の第2弾 アメリカ側の視点から描かれた「父親たちの星条旗」に 対し、
Weblog: いろいろと
Tracked: 2007-01-08 22:22

硫黄島からの手紙(12月9日公開)
Excerpt: アメリカで公開された「父親たちの星条旗」に対して,日本で公開されたのが,この「硫黄島からの手紙」 日本とアメリカ,それぞれから見た,第二次世界大戦での硫黄島の戦いを描いている. ----(..
Weblog: オレメデア
Tracked: 2007-01-12 15:41

硫黄島からの手紙−(映画:2007年7本目)−
Excerpt: 監督:クリント・イーストウッド 出演:渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、松崎悠希、中村獅童 評価:72点 公式サイト (ネタバレあります) 何が..
Weblog: デコ親父はいつも減量中
Tracked: 2007-01-20 00:33

「硫黄島からの手紙」 世界でシェアすべき作品  
Excerpt: 公開中の映画「硫黄島からの手紙」を観賞。監督・製作:クリント・イーストウッド。製作:スティーヴン・スピルバーグ、ロバート・ロレンツ、製作総指揮・共同原案:ポール・ハギス。脚本:アイリス・ヤマシタ。出演..
Weblog: やまたくの音吐朗々Diary
Tracked: 2007-01-21 05:20

映画vol.97 『硫黄島からの手紙』*謙さん来場
Excerpt:  『硫黄島からの手紙』※舞台挨拶付試写会 監督:クリント・イーストウッド 出演:渡辺謙 伊原剛志 二宮和也 加瀬亮 公式サイト ◇渡辺謙さん・伊..
Weblog: Cold in Summer
Tracked: 2007-01-26 14:34

『硫黄島からの手紙』’06・米
Excerpt: あらすじ戦況が悪化の一途をたどる1944年6月アメリカ留学の経験を持ち、西洋の軍事力も知り尽くしている陸軍中将の栗林忠道(渡辺謙)が本土防衛の最後の砦ともいうべき硫黄島へ。指揮官に着任した彼は、長年の..
Weblog: 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
Tracked: 2007-02-12 00:34

『硫黄島からの手紙』
Excerpt: 世界が忘れてはいけない島がある   ■監督 クリント・イーストウッド■脚本 アイリス・ヤマシタ ■キャスト 渡辺 謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬 亮、中村獅童  □オフィシャルサイト  ..
Weblog: 京の昼寝〜♪
Tracked: 2007-02-23 12:55