初めて行った国際フォーラムAホールは唖然とするほどの広さでした。
迷宮かと思いました。
ぼくの席は2階席の後方。
MCで「2階といっても7階まであるそうですよ!」という発言どおりに
急傾斜している2階席はエスカレーターを乗り継いで行く構造になっていました。
座席からの眺めも舞台を見下ろすかたちになっていて、
急傾斜ということもあり、ほとんど座っての観覧となりました。
ライブ内容は、一般的な一青窈さんのイメージとは違った
リズムセクションを強調したバンドサウンドになっていて
ノリのよいライブになっていました。
それでいてボーカルもちゃんと聴こえてくるのは
一青窈さんの地力の強さもありますが音響設備や会場の音設計の良さもあるのでしょうか。
舞台セットは割合とシンプルでしたが
ライトをコントロールした光の演出が素晴らしく、感動ものでした。
一青窈さんの印象はというと
見た目以上に芯のしっかりしたアーティストだと思いました。
どちらかというと文学者の印象を受けました。
ハナミズキのMCの時「ちょうど9.11の時に作った曲なのですが、
この花の花言葉は返礼という意味で、その花言葉のように礼を返しあって争いのない世の中を、というメッセージをこめました」という意味合いのことをおっしゃっていたり、
別のMCでは「ふとした時に届く手紙って良いですね。私も父と離れて暮らしていた時、よく手紙をかいていました。なので、何気ない手紙をかこうキャンペーンをツアー企画としてやってるんですよ!」など、
人柄や、考える信条が伝わってくるMCや歌詞でした。
嬉しいおまけとして、「くちなしの苗木」のプレゼントがありました。
以前ライブ会場に来てくれた人に、花水木の苗木をプレゼントされたそうなのですが、
今回は「くちなしの苗木」を国際フォーラム来場者全員にプレゼントしてくれたのです。
5000人分ですよ!
「くちなし」の花言葉は「洗練・優雅」。
奥が深いプレゼントです。
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