ミュージシャンを呼んでライブもあるし料理はケータリングだよ。と。
「ほぁ〜ホームパーティですかぁ?おしゃれですな〜」と思ったさ。
パーティの2日前に新しいカメラが届いていたさ。
PENTAX K-x
所有するデジタル一眼レフの3代目。ペンタックス一筋さ。
K-mも持ってるじゃん。と言われればそれまでなんだけども予備機が必要になってきて
それでもってこのK-xは動画も撮れるさ。
デジタル一眼レフの動画は半端ないさ。
一応、パナのAVCHDが撮れるデジ一も比較したさ。
んでもって”やはり受光素子の大きさとレンズが使いまわせることでK-xを選んださ。
その半端ない動画はこんな感じさ。
あかおかずのり 「月が笑ってる」+浦田剛大 待ちオト来る(番外編)
浦田剛大 待ちオト来る(番外編)シークレットライブ 1 PENTAX K-x HD
写真も載せるさ
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なっちゃん困ってるの?怒ってるの?
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浦田剛大さんさ
木工職人でもあるのさ。
動画で歌ってるあかおかずのりさんはラジオのDJもしていてる人さ。この日は手作りのブレスレットも持ってきていたさ
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料理もその場で出来立てが出てきたさ。
音楽も臨場感たっぷり、料理も工夫が凝らされていてたっぷり
両方頂いたら、そらえらいことになるさ。
お客さんは30人くらいだそうださ。
K-xとK-mの比較だけれども
発色が変わっていたことと高感度時のノイズの少なさに驚いたさ。
ってか普通のお家でこんなパーティが開かれることもあるのかと驚いたし
当日は「ホームパーティって何を着ていけばいいのか」わからないまま服を選んで、
でもって選んだ服は相方に「塾の先生?」とか言われて
選んだ自分も納得できていないもんだから余計に凹んだんださ。
でもなんだかミラクルな場だったのさ。
えと動画はマニュアルフォーカスで撮影してますさ。
家でテストを一回してみただけ、夜の屋内ライブはこのカメラでは初めてカメラテストなしでの撮影だったさ。
ってかすごいパーティだったさということとデジタル一眼レフの動画の映りに驚いたさ。
んでもって、このネタを一週間寝かせてしまったのだけれども
なんだかカメラのレビューなのか、パーティのレポートなのか、それとも得体の知れない何ものかなのか、まとまりのつかない記事になったとさ。
忘れちゃいけない、大井町のおいしいお店は和柚庵っていってパーティではシャイになってしまう大将のお店と覚えておかなきゃさ
そもそも書いてるぼくはどこの人さ!?
ってか動画がブログの枠からはみ出てるねぇ〜
以上
初めて行ったホーム・ライブパーティで初めて使うデジタル一眼レフで写した写真&動画の紹介でした。