歩くのに疲れたら、カフェに寄ろう。
カフェに入ったら、最初にコーヒーをたのもう。

あとは
音楽に耳を傾けて、
置いてある本をめくって、
そのあとは・・・

そのあとは、思いをめぐらそう。

きのうあったこと、
きょうおきたこと、
あした出会うかもしれないこと。

だいじなひとのこと。

何気なく思いついたことをこのブログに載せたいと思います。







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2020年02月28日

ポン・ジュノ監督 「パラサイト」アカデミー作品賞受賞 過去の作品も見ごたえのあるものばかりだった。

今年のアカデミー作品賞ポン・ジュノ監督の「パラサイト」が選ばれました。

劇場で「パラサイト」も観させていただき、物語のプロットと役者の演技力、
ポン・ジュノ監督ならではのフレーミングの美しさにとても満足しました。

「パラサイト」はネタバレ厳禁の映画なので詳細に触れませんが
ぜひ、好みの合う友人と一緒に観ることをお勧めします。

上映後に映画から受けた感想を述べあうのに十二分な、いろいろな視点から鑑賞することができる作品です。
一晩話しても話し足りないくらい。

テーマについて、役者の演技について、文化について、映画そのものの可能性について。

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今はアカデミー賞受賞ということもありサブスクリプションでの過去作品の配信もしていますし、


屋外に出づらくなっている今の時期、

ポン・ジュノ監督の過去作品を観ることもお勧めします。

一貫した監督の視点とフレーミングの特徴がよくわかります。

刺激的な映像も多々あるので大人向けです。


ほえる犬は噛まない  (2000)
ショッキングな描写があるものの、のちの作品にも通じるテーマ性やフレーミングの特徴がよくわかる作品。

殺人の追憶  (2003)
ショッキングな描写あり、役者の演技とプロットの巧みさで先が読めない展開が繰り広げられる。

グエルム 漢江の怪物  (2006)
テーマを考えると「よく作れた!」と思える作品。パニック映画と思わせて実は…。

ShakingTOKYO オムニバス映画「TOKYO!」に収録  (2008)
日本で撮影。香川照之 蒼井優 構図と編集に尽きる。演技の引き出し方も巧み。

母なる証明  (2009)
母役のキム・ヘジャの演技がすばらしい。感動では「パラサイト」以上かも。

スノーピアサー  (2013)
ハリウッド進出作(出資は韓国企業)手に汗握る展開、未体験の映像美。

オクジャ/Okja  (2017)
未見。

韓国の「386世代」の監督という歴史的、文化的背景まで踏み込むとさらに面白みが増すと思います。


posted by rojiuracafe at 22:41| Comment(0) | 映画に関して | 更新情報をチェックする